Edu-Lab経済圏

Edu-Lab銀行 プログラム
プログラム

Education Labは、金融リテラシーの授業に取り組みます。
監修は、株探で「凄腕投資家」と紹介されたカブ爺。

小学生での内容(「お金の基礎」と「物」を大切にする心)

  • お金の役割と大切さ
    お金は働いた対価であること、限りがある資源であることを学びます(道徳・社会)。
  • 計画的な使い方
    「お小遣い帳」などを通じ、欲しいものと必要なものを区別する力を養います(家庭科)。
  • 物の売り買いと流通
    Edu Market(市場)を通じ、生産・流通・消費の流れを理解します(社会)。
  • キャッシュレスの入り口
    「META通貨」による目に見えないお金の仕組みについても触れられます。

中学生での内容(「自立した消費者」と「経済の仕組み」)

  • 家計管理と生活設計
    1ヶ月の生活費をシミュレーションし、給与から税金や社会保険料が引かれる仕組みを学びます(家庭科)。
  • 契約の重要性
    「買い物をすることは契約である」ことを学び、クーリング・オフ制度や消費者トラブル(SNSを通じた詐欺など)への対処法を学びます(技術・家庭)。
  • 金融・経済の仕組み
    銀行の役割(預金・貸付)、利息の仕組み、株式会社の構造、円高・円安の影響などを学びます(社会・公民)。
  • 資産形成(投資)の基礎
    2022年度の高校での義務化に合わせ、中学校でも「貯蓄・民間保険・投資」などのリスクとリターンの概念に触れる機会を作ります

このように、金融経済教育推進会議が作成した「金融リテラシー・マップ」に沿って年齢層別に最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金に関する知識・判断力)を習得できるような授業を実施します。

Edu通貨

Education Labには、経済圏があります。
通貨は「Lab紙幣」と「Labコイン」と「META通貨(e-Lab通貨)」の三角為替です。

生徒は、掃除係やイベント企画、下級生の勉強のサポート等に参加することで「Lab紙幣」を獲得できます。
また、メタバース教室でも「META通貨」を獲得できますが、この場合、スプレッドシートで管理するので銀行の通帳をイメージして下さい。

一方、お菓子と交換できる「Edu Market(市場)」や備品をレンタルできる「Edu Rental」といった支出もあります。
加えて、共有スペースの清掃等にかかる税金も発生します。
また、生徒がこれらの役割を担うことで「Lab紙幣」を獲得(収入)できます。

Education Lab中央銀行(両替所)もあります。
中央銀行はスタッフがその役割を担い「通貨を発行」「金利を決める」「為替介入」を行います。
インフレ・デフレといった経済現象も学びます。

Edu-Lab中央銀行は「META通貨」を取り扱います。
「Lab紙幣」を「META通貨」に交換するには、為替レートが機能します。
例えば「100Lab紙幣」=「90META通貨」といった具合です。
但し、Edu-Lab銀行に預けると利息がつき「META通貨」が増えます。

「クラウドファンディング」を導入し、例えば「たこ焼き器」が欲しい。→ クラファンで募集 → 「Lab紙幣」を集める。→ みんなで、たこ焼きパーティをする。

トークン・エコノミー法は、心理学で用いられる行動療法のひとつです。
2014年の開設当時、この行動療法を導入した数少ない放デイの1つでした。
既に私たちはこの経験を持っています。監修は、株探で「凄腕投資家」と紹介されたカブ爺です。
この頃、カブ爺の友人がオックスフォードに留学。イギリスの教育事情を知り、放デイの学習支援に経済圏を取り入れた新しい試みとなりました。
子どもの激変ぶりに、多くの学校の教職員の方が見学に来たのも、この行動療法が理由です。

我が国の金融教育は、改定学習指導要領に基づき、小学校は2020年度、中学校は2021年度(高校は2022年度)から段階的に義務化・本格化しました。
イギリスの小学校では2014年から導入されています。残念ながら、日本は後発です。
しかも、2028年からイギリスの小学校では「お金の基本・予算管理・借金・利子・将来設計(年金など)」の授業を、小学1年生で教えるそうです。
Education Labで行う金融リテラシーは、大学レベルを目指して取り組みます。

Education Lab